高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 総務常任委員会−01月24日-01号
前回の令和2年度は若干の開きがあったものの、その前の平成30年度、また28年度と、過去に遡って見てみますと、今回の居住地域の割合とほぼ同じような流れになっております。
前回の令和2年度は若干の開きがあったものの、その前の平成30年度、また28年度と、過去に遡って見てみますと、今回の居住地域の割合とほぼ同じような流れになっております。
しかしながら、「渋川市情報セキュリティ基本方針(平成18年2月20日訓令)」(以下、「情報セキュリティ基本方針」という。)及び、「渋川市情報セキュリティ対策基準(最終改定令和4年4月1日)」(以下、「情報セキュリティ対策基準」という。)
平成26年1月からスタートということでございますけども、ここ近年の実績等も踏まえてちょっと御報告願いたいと思います。よろしくお願いします。 ◎文化課長(小峰好恵君) 高崎サウンド創造スタジオの令和元年度から3年度までのレコーディングの件数について申し上げます。
これまで本市では、広報紙以外の情報発信手段として、平成20年3月に安心ほっとメールの運用を開始し、メールによる市政情報の配信を開始いたしました。また、平成24年8月には、ツイッターとフェイスブック、さらに平成26年1月には、動画を通じた本市の魅力発信を目的に、ユーチューブの運用を開始し、SNSを通じた情報発信も行っております。
こちらは、平成24年度より実施している事業で、市内の買物困難地域において見守り活動を兼ねた日用生活物資全般の移動販売を行う商工会員等に対して補助を行うものです。 2つ目は、倉渕地域高齢者買い物支援事業です。道路運送法に規定される交通空白地有償運送を活用した事業で、こちらも平成24年度より実施している事業となります。
ちょっと古いデータでございますけれども、第2次渋川市中心市街地活性化プランの策定に伴って、平成29年度に市民等意識調査を実施したところ、よく買物に行く場所はという設問の中で、37.4%の方が郊外の大型店と回答し、次いで28.2%の方が前橋市、高崎市と回答しております。その回答の割合が減少しつつ、現在前橋市、高崎市への流出が増加していることもあります。
本市では、保護者の負担を軽減する取組といたしまして、会計や労務に関する事務の委託費用の支援をはじめ、支援員に対しましては、平成27年度からは年額12万円から24万円の処遇改善、平成30年度からはキャリアアップ処遇改善事業といたしまして月額1万円から3万円の賃金改善、さらに令和3年度からは月額9,000円の処遇改善を行い、安定的な人材確保を図るとともに、施設が手狭になった際には地域の要望に応じ、施設の
平成18年市町村合併後、市長選5回、市議選、補欠選を入れて5回、そのほか県議選、衆議院選、参議院選と32回の選挙が行われましたが、年々回数ごとに投票率が低下しております。そこでお聞きしますが、投票率向上の対策の考え方をお聞きします。 2点目、自治会要望です。
本市における直近10年の推移では、平成24年度の0.818から少しずつ上昇を続け、令和元年度の0.857をピークに、2年度では0.856、3年度で0.836と若干減少しているものの、いずれの年度も0.8以上の高い水準を保っている状況でございます。
この設備は、総務省の補助金を用いて平成21年度繰越事業として整備し、以来、東日本電信電話株式会社群馬支店と賃貸借契約を締結して運用され、地域にインターネットサービスを提供してまいりました。
そこであるJIS法が平成25年に変わりましたから、JIS法に基づいて、そのスラグと思われるのではなくて、スラグを抽出して、それを分析すると変わっているのです。そこがしっかりしていかないと、また計数は基準値以下だったので問題ありませんになりかねない。そこはしっかりとやるべきだと思います。
来場者につきましては、平成28年に高崎青年経営者協議会と相互協力の覚書を結んだシンガポール製造業連盟の幹部に多数出席いただいたほか、高崎PR大使のジネット・アウ氏や映画「家族のレシピ」のエリック・クー監督など、60人が参加いたしました。 内容につきましては、ITAP出展企業の紹介のほか、ジネット・アウ氏から高崎の魅力についてスピーチをいただき、本市をPRしてまいりました。
◆委員(片貝喜一郎君) プロポーザルの実施ということで、素案によりますと私も前に見たかなと思うのですが、平成30年度に計画ができて、いろんな図面を見せていただいたような覚えがありますが、いよいよ実現に向けて動き出すのだなという思いでおります。
平成5年に和紙ちぎり絵の第一人者である故亀井健三氏に師事し、市内で全国和紙ちぎり絵高崎サークルを主宰し後進の指導に当たっていらっしゃいます。国内外でも作家や指導者として活動し、中国やフランスでも指導を行いました。平成24年には高崎シティギャラリーにおいて全国和紙ちぎり絵サークル第15回全国展を実行委員長として開催し、成功を収められました。
介護保険特別会計では、市民後見推進事業における養成講座の実施状況と市民後見人として登録している人数について質疑があり、市民後見人の養成を行うための講座を平成24年度、平成28年度、令和2年度にそれぞれ1回実施した。これまでの受講者は79人で、このうち21人が市民後見人として受任されている。また、令和3年度末現在、候補者として登録している人は49人であるとの答弁がありました。
土壌汚染の関係だと、やっぱり平成14年、15年というところで法施行されているということなので、本当に最近のことですから、もし万が一何か変なものが出てくるようなことがあったら、しっかりと対応のほうをよろしくお願いして、質問のほうは以上とさせていただきます。 ○委員長(柴田正夫君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 247ページをお開きください。
◎公園緑地課長(小渕嘉春君) 八幡霊園は、市民からの要望や今後の墓所需要に対応するため、平成25年度より墓所造成に取り組み、平成28年度より墓所の貸付けを開始いたしました。拡張整備の工事の内容といたしましては、決算書の258ページにございますが、拡張エリア全6区画中最後の区画におけます擁壁などの造成工事を行いました。
◎市民課長(大山富美雄君) 本市では、マイナンバーカードを利用しまして、全国のコンビニエンスストアで、早朝、深夜、土日、祝日でも住民票の写しなどの証明書を取得できるサービスを平成28年1月から開始しております。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 当該補助金につきましては、平成19年まで音楽センターにおきまして敬老会という事業を行っておりましたが、平成20年以降は地域の単位で、町内会等で実施していただくことになったことの補助金でございまして、地域の実情に合わせて地域単位でお祝い会を開いていただいたり、お祝いの品を配布していただいたりしているものでございます。
ちょっと私遡って調べてみましたらば、平成18年度以来のことかなと思います。プラスに持っていく必要がそんなにあるとも私は思わないのですけども、それでしたらほかの基金に積み立てておいたらよかったのかなと単純に思うのですけども、ここの収支をプラスに持っていった何か意図とか狙いがあるようでしたらお知らせいただきたいと思います。